先週の土曜は、広島県三原でのレベル3再受講!
講師は同期の増田たえこさん
TFH - IKC国際キネシオロジー大学公認インストラクター - 増田 妙子 | 日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会
三原での再受講はインストラクター同期の仲間で再受講しています
なんとも笑いの絶えない講座(*^_^*)
レベル3では「反応筋」というテクニックを学びます
*レベル1及び2のバランス調整後の変化が一時的にしか続かないことがあります。その場合は、経絡(氣)のバランス調整だけでは不十分で、筋肉間の関係性を扱う。必要があります。それがレベル3で学ぶメインのテーマ「反応筋」になります。この「反応筋」をはじめ、日常生活ではもちろん、プロのセラピーの現場でも役立つ手法の数々が、このレベル3で学べます
(日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会発行のリーフレットより抜粋)
「反応筋」のデモで調整してもらいました。
椅子に座っていたり、車の運転のあと、また夜眠るときに、腰・臀部・太ももの外側が痛む。またその痛みが繰り返す。
まずは痛みの数値化。
椅子から立ちあがる動きを何度もしながら、痛みを確認。(ここがポイント)
上記の症状以外に、
お腹の奥の方に力がはいっている
首から胸のあたりにも力みがある
などにも気づく。
この痛みのある動きをしっかり再現することで、たくさんの気づきがあった。
痛みをかばうことで、いろんなところに力みがあった。びっくり!
次に、14筋+αで調整する。
そして、痛みが戻るか 恒例のたこおどり(^◇^)
痛みが戻る
よし(笑) 反応筋の出番だ!
反応筋の調整に入る。
<省略・・・♡>
調整後、かなりスッキリ!
痛みが軽減しただけでなく、腰が伸びて、首もすっきり♪
その後、講座で座っていても、三原~松山までの車の運転でも、痛みが戻ってない!!
わーい!
翌日、少し違和感があるが少し感じが違う気がする。
他にもいじめっ子筋がいるのかも。
次の練習会でじっくり調整してみよう(*^_^*)
学びの中で、ひとつひとつその日の問題をクリアにしていく。
元気になっていく。
自分の健康のために学ぶ♡
「心身の健康」のために学ぶ仲間がいてくれることがありがたい♡