今までのあたしには、ハードルが高かったこと。
『練習させてください』
からは、自分がまだできていないことを自分が認めることができなかったんだなぁと感じました。
また、経験不足を感じながら活動することは、体のどこかで落ち着きのなさを感じ不安になります。
仕事としてやってるから、無料でやるのは…と言い訳してみたりw
でも、コロナ禍のおかげで初オンラインで、新たな意識で再受講を受けたことで、『今の自分』を受け入れること、認めることができました。
すると、練習したいことが明確になり、軽やかに行動へ♬
昨日、遺伝子易経本読み会で20番の鍵を読みました。
「浅はか」から「自己確信」を経る旅
認めることで、お腹が緩み、くつろぎの中、思考ではなく、即決即断できる
まさに、こんな感じでした♡
練習させていただいたみなさま、またこれからお声掛けさせていただくみなさま、ありがとうございます♡
『教えてください』
遺伝子易経の自分の学びとしてのまとめ方など、いろいろやってみるけどしっくりこず、だんだん疎かになっていました。
これまたコロナ禍のおかげで、いろんな気づきがありました。
ここでも、まずやっておくことがやれていないことが判明!(笑)
なんとなくできてる気になって、基礎の部分や経験を積み重ねるところをすっ飛ばすパターンが、あたしにはあるようですwww
今月に入り、少しずつ仲間に連絡し、ヒントをいただいています♡
ここでの気づきは、自分にある自分の知識や経験への執着。
あたしでお役にたてるなら♬とオープンにすることもあるが、惜しいと思うこともたびたびある…^^;
そこがあるから、素直に「教えてください」というのに躊躇することも。
相手の方は嫌じゃないかな
とか。
でも、そこよりも、この先の喜びのことを考えるとやるしかない!
そんな時は不思議と、急に連絡してもその場で繋がり、お話できたりする(笑)
そして快く受け入れてくださり、また自分に必要なこともはいってくる。
ここにはコントロールは感じられず、流れに身を委ねている感じがします。
自粛要請解除や学校再開もあり、また新たな流れがはじまりました。
あたしも、次のステップに進もう。
自分のリズムで、自分を感じ、軽やかに♡