今日は母の病院に付き添い、その後ランチと買い物に
目が痛いし、目が見えにくいし、足に力が入らない、でも悪いし…
毎日のようにつぶやく母。
今日も車の中で同じようなことを話していたので
どっかいいところはあるの?
ない。全部だめ。もうだめんよ
と…。
そうなんやね
としか返事ができない、あたし。
母と向き合うこと
あたしの試練のひとつww
タッチフォーヘルスや遺伝子易経との出会いは、母との関係と向き合うきっかけをくれました。
今日は遺伝子易経を通して、自分がいかにバリアを張っているかに気づいた!
母が助手席に座っているだけで、何も話していなくても、話していても常にバリアをはっているあたし。
隙をみせると、何か弱みにつけこまれるんじゃないか?!と言わんばかりに、母の話に返事する声も、どこか素っ気なく、また弱さをみせない感じ。
よく、心の中でファイテンボースをとることには気づいていたが、ここまで鎧をまとっているとは…
自分を否定されるんじゃないかという恐れは、ありのままの自分を受け入れてもらえない、拒絶に対する恐れかもしれない
母がそう思っているかはわからない
けど、母と向き合う時、そう感じてしまうあたしがいる
そんなあたしもあたし♬
ありのままのあたしを受け入れることが少しずつできてくると、母へのファイティングポーズもへり、母との関係も随分と変化しました(^ ^)
あたしなんて…と思っていた時は、自分を受け入れられず、そんなあたしを人が受け入れてくれるはずがないと感じてしまい、自分からシャッターを下すことが多かった。
孤独を感じたり、イライラしたり、不安だったり、ほんとに大変でした(笑)
でも、遺伝子易経でありのままの自分を知るてがかりを得た今、自分でいることを選択し、『あたしはこうしたい』と言えるようになった今、ほんとはバリアをはる必要もないはずなのに、今でも体はバリアを必要としているようですw
今週末、タッチフォーヘルスのレベル2を開講するので、これをテーマに調整してみよう♬
ありのままの自分を信頼する♡
本来の自分にもどる♡
自分のペースで、自然の流れで進んでいるようです(^^)