昨晩父が急な発熱。水を飲んでもらったり、冷やす準備をしたり。父と向き合っている時は冷静さを見せているが、内心不安。
自分の部屋に戻り一呼吸
さあ、何ができる?
代理でタッチフォーヘルスのテクニックで思いつくものをやってみる。
スイッチオンして、経絡流して、クロスクロールして。
さらに、自分を落ち着けるためにESRをしながら寝る。
何度か様子を見に行ったが大丈夫そう。ほっとする。
そして、今は父の付き添いで整形外科。久しぶりにゆっくり話を聞いてみると、腰や背中の痛みや、足の痺れよりも、大好きだったソフトボールに意欲がわかなくなってきたことが気になるらしい。
整体やタッチフォーヘルスもあまり受けたがらない父。でも、毎日自分で考えて1時間近く体操をやっている。毎日欠かさずルーティンになっているのには感心する♬
せっかく整体師がいるのに使ってよ(笑)と言ってみるけど、たまにしか触れさせてもらえない。
まあ、無理にやるものでもないし。
と思いながらも、信頼されてないのかなぁと凹んでみたり、イラっとするときもあるwww
待合室で、タッチでできることや、やってみて欲しいことを伝えてみる。やるかやらないかは父次第。
あたしができることは、リラックスして見守ること。
しかーし、整形外科の待ち時間は長い(笑)
その間に遺伝子易経の40番の鍵を読んでいた。そこに書かれていた一部を抜粋
40番の鍵を通して、自分の健康は、あらゆるレベルで100%自分に責任があることを学ばなくてはなりません。他人の助けを借りたり、励ましてもらうことはできても、自らの人生とそれに付随する全ての物事に向き合うべき人は、自分しかいないのです。
タッチフォーヘルスでも、整体でも、ジーンキーでも同じなんだなぁ
お手伝いすることも、励ますこともできるけど、1番大切なのは、その方が自分の健康に、自分の健康に関わること全てに向き合うこと。
自分はしっかり自分と関われているかな?自分に優しくできてるかな?
自分に優しくするために、自分と向き合うために、どうしたらいい?
それを体験するために、タッチフォーヘルスやジーンキー、禅カン、整体に出会ったんだと思う。
これは自然な流れなんだなぁ♡
病気になる前に自分でできることはたくさんある。でも、病気になれば専門家に頼ることも必要。
バランスよく、自分でできること、人の助けを借りることができれば
待ち時間もすくなるなるんだろうな( ̄∇ ̄)